誰もが簡単にできるキントーン(kintone)のCTIシステム、電話連携について
kintone(kintone)を活用したCTIシステムにより、電話とコンピューターとの連携が可能になります。これによりkintone(クラウド上)で保存されたお客様情報を自動で表示することが可能です。ではどのようにkintoneを活用しCTIシステム・電話連携を行うのか、こちらから参考にして頂ければ幸いです。
CTIシステムとは
電話番号とクラウド上で保存されている電話帳と連携し、電話着信時に発信元の電話帳(住所・会社名・氏名・電話番号)のお客様の情報を自動で表示することができるシステムのことを言います。
※電話システムとクラウド上で保存されたお客様の情報を連携した技術がCTIシステムになります。
シーエスシステムズのkintoneのCTIシステムについて
シーエスシステムズではkintoneでCTIシステムを活用し、電話番号と連携させる場合、予め"kintoneで用意したアプリ"にお客様情報を登録いたします。
電話番号を検索すると、お客様情報を見つけることができます。また電話着信がありますと、その電話先のお客様情報を自動でkintone上で表示させることが可能です。
※シーエスシステムズは一からのプログラミングにより、kintone開発しております。kintoneのCTIシステムの他、必要な場合は別のアプリも開発しております。※要望に合わせてカスタマイズが可能です。
シーエスシステムズのkintoneのCTIシステムの使い方の説明(流れ)
シーエスシステムズのKintoneのCTIシステムの流れ(手順)について、その1つ1つ実際に使ってみた例含め説明いたします。
実際にCTIシステムを試す
実際に電話対応する際「kintoneのCTIシステム」を試すと、自動的に電話番号が登録されているkintone画面へ繋がります。
このように、電話番号が登録されているkintone画面が表示されたら無事完了です。
紹介動画
- トン活CTI-説明編
- トン活CTI-不動産対応編
- CTIー迷惑電話編
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- CTIとは、電話とシステムを連携させて、業務を効率化させる仕組みです。
- トン活CTIは、あなたの事務所の電話とkintoneを連携させます。
- kintoneの最小利用人数は現在は5名、2024年10月からは10名になりますが、弊社のトン活Shareをご利用いただくと、1名からご利用いただけます。
- トン活CTIについては、動画をご覧ください。
わからないことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
KintoneのCTIシステムを試してみて
このように、kintoneを活用することで、簡単にCTIシステムを活用することができます。
Excelで頼ってきた電話番号含める顧客情報をkintoneで管理することが可能です。またkintoneのCTIシステムを活用することで、電話がかかってくる際、自動的に顧客情報が開くよう表示させることができます。これにより今までのストレスから解放されます。
このように1からのプログラミングを活用したkintone開発をご検討でしたら、シーエスシステムズまでご相談・お問い合わせください。
\なぜKintone開発を依頼するのが、おすすめなのか/
キントーン(Kintone)のアプリ開発は、シーエスシステムズが承ります。
シーエスシステムズでは、VBA・jave・C言語・C++言語・C#.NET・DELPHI・Perl・PHP・Ruby・Javescriptといった開発を、ソフトウェア・kintoneなどで手掛けています。シーエスシステムズでは、お店に合わせた多種多様な1からプログラミング開発をいたします。プログラミング開発の便利なところとして、「容量が軽い」「要望に合わせた幅広いカスタマイズ制作ができる」などの特徴がございます。ソフトウェア・kintoneの1からのプログラミング開発をご検討のお客様は、シーエスシステムズまでご相談・お問い合わせください。