誰もが簡単にできるキントーン(Kintone)のアプリ開発の活用事例と費用について

キントーン(Kintone)のアプリ開発における活用事例と費用についてまとめました。Kintoneは、プログラミングを必要としないでアプリ開発が可能です。ただし実用性があるアプリに仕上げるためには、プログラミングの知識が必要になります。

今回あくまで「アプリ開発した」活用事例のみに絞って紹介しております。こちらからアプリ開発の活用事例と費用について参考にして頂ければ幸いです。

キントーン(Kintone)のアプリ開発について

Kintoneは、プログラミングを必要としないで、アプリ開発が可能です。膨張機能や有料プラグインから、アプリの機能を膨張させてもいいのですが、月々のランニングコストが別途かかってしまいます。

扱うのでしたら初期費用のみのプログラミング開発を検討された方がよろしいと思います。※javeなどのプログラムでアプリ開発した方が、容量を最小限まで抑えられるため、おすすめできます。

キントーン(Kintone)の簡単なアプリ開発の活用事例

こちらのアプリ開発の事例は、膨張機能や有料プラグイン、プログラミングを必要としないやり方で作成したものになります。プログラミング活用する、または簡単なアプリ開発を検討されている方は、参考にしていただけると幸いです。

売上一覧

Kintoneから売上一覧(カテゴリー、担当者、得意先名、請求日、売上区分、税抜金額、消費税(10%)、税込金額)を作成いたしました。売上一覧は、税抜きを入力すると自動で、消費税と税込みが計算されるように数値を設定しています。※消費税=税抜き*0,1、税込金額=税抜き*1.1。

また売上一覧から直ぐにグラフ集計が可能です。グラフの種類:積み上げ、分類する項目:大項目:請求日ー月単位、中項目:売上区分、集計方法:合計ー税抜金額、ソート:大項目ー昇順。データ集計や分析した情報の管理には、kintoneが活躍しますし、おすすめです。

受注票の管理一覧

受注票の管理一覧を作成いたしました。受注先と担当者、メールアドレスと住所、納品日とデザイン画像のサンプ、品名と枚数と色を設定しました。受注票が多い場合、何かに挟む以外にも、クラウドで目に見える形に管理すると、キレイに整理されてよろしいのではないでしょうか。

どこから注文があり、新規・また既存なのか一目でわかるように設定するのも可能ですので、こちらのアプリ開発の活用事例から参考にしてはいかがでしょうか。

来店データの管理一覧

来店データの一覧を作成いたしました。担当者と会社名、集計日、顧客数、売上金額、来店回数、客単価(顧客数/売上一覧)を設定いたしました。客単価は、売上一覧から顧客数を割るように数値を設定しています。また顧客数と売上金額から出された客単価から、グラフ集計することもできます。

グラフの種類:積み上げ、分類する項目:大項目:集計日ー月単位、中項目:客単価、集計方法:合計ー売上金額、客単価、ソート:大項目ー昇順。

出勤、退勤時刻カレンダの管理一覧

出勤、退勤時刻カレンダの一覧を作成いたしました。社員名と出勤日、出勤時刻、退勤時刻、カレンダー表示用、備考、管理用を設定いたしました。出勤時刻・退勤時刻は、ドロップダウンで時刻を設定しました。カレンダー表示用には、AND関数を使い、社員名・出勤時刻・退勤時刻をキレイに表示されるように設定いたしました。※AND関数設定:社員名&" "&出勤時刻&"~"&退勤時刻。

このようにkintoneのアプリから、出勤、退勤時刻カレンダを簡単に作成することが可能です。

交通費申請アプリ

交通費申請アプリを作成いたしました。申請日と申請者、日付、訪問先、駅名1、駅名2、交通手段、金額、合計金額、承認者、備考欄を設定いたしました。合計金額は、SUM(数値)で合計を出すようにしています。承認者の項目には、プロセス管理機能から業務フロー設定しており、

<ステータス> → <アクション> → <アクション実行後のステータス>
①未申請   → 申請する → 上長確認中
②上長確認中 → 承認する → 承認
       → 差し戻す → 差し戻し
④差し戻し  → 再申請する→ 上長確認中

このように返すよう設定しています。詳しくは下記のボタンから「交通費申請の業務フローアプリの作り方について」ご覧になってください。

kintoneの営業メール管理アプリ

kintoneの営業メール管理アプリを作成いたしました。弊社にメールを頂いた日時、打ち合わせ日時、オンラインかそれとも訪問するのか、会社ホームページ、担当者名、会社のEメールをパッと見てわかるように設定いたしました。

※シーエスシステムズの社内メールは、Microsoft 365上で管理しております。

※Microsoft 365で管理している社内メールをkintoneと連携させ、kintoneにも営業メールアプリに反映されるようにアプリ開発しています。Microsoft 365からkintoneへのメールの取り込み方については、下記のボタンの詳細ページから解説しています。

シーエスシステムズ、プログラミング活用した基幹システムアプリ開発の事例

膨張機能・有料プラグインに頼らない、プログラミング活用したシーエスシステムズの基幹システムアプリ開発における事例についての説明になります。受注入力や発注入力などのアプリに、受注・納品書などをきれいに印刷する帳票印刷、画面レイアウトの作成、アプリ内のレコードを検索する機能を追加したいなど、プログラミングを活用した基幹システムアプリ開発を検討されている方は、参考にしていただけると幸いです。

※帳票印刷、アプリ内のレコード一覧を検索する機能などは、多種多様に合わせ開発したアプリ(シーエスシステムズ社製)を導入することで活用することが可能です。

シーエスシステムズ、基幹システムのパッケージについて

シーエスシステムズ、基幹システムアプリ開発一覧

受注入力アプリ発注入力アプリ売上入力アプリ
見積書アプリ受注一括入力アプリ仕入入力アプリ
入荷検索アプリ請求書アプリ出金入力アプリ
入金入力アプリ進歩状況一覧アプリ商品マスタアプリ
販売単価アプリ在庫場所アプリ部署マスタアプリ
社員マスタアプリ汎用マスタアプリ税マスタアプリ
勘定科目マスタアプリ単位マスタアプリ銀行口座マスタアプリ
在庫照会アプリ転送入力アプリ在庫調整アプリ
実棚入力アプリ実棚反映アプリ取引先マスタアプリ
支払先マスタアプリ請求先マスタアプリ納入先マスタアプリ
※要望に合わせてカスタマイズ、開発も可能です。

アプリ開発における、シーエスシステムズで改善できる機能

kintoneの帳票印刷


Kintoneでは、印刷による帳票作成ができません。一方でシーエスシステムズでは、一覧や詳細画面にボタンを配置し、キレイな帳票を印刷することが可能です。※納品書、受注書など。

※要望に応じてカスタマイズいたします。

kintoneの一覧検索


Kintoneでは、一覧を細かく検索することができません。一方でシーエスシステムズでは、検索用フォームを配置し、一覧データから受注日・部署コード・入力担当者コードなどを細かく検索することが可能です。

※要望に応じてカスタマイズいたします。

kintoneの画面レイアウトの改善


シーエスシステムズでは、使用したいアプリを一目でわかるようボタン形式に配置するなど、すぐに作業が始められるようにKintoneのトップページ画面のレイアウトを改善することが可能です。※通知アプリなども、見やすいカード型のボタン形式にすることが可能です。

※要望に応じてカスタマイズいたします。

キントーン(kintone)、シーエスシステムズの料金体系(費用)

シーエスシステムズのkintoneパッケージの料金体系(費用)は、個人・多店舗別で分かれており、「月々のライセンス」と「初期費用一括」の2通りがございます。料金(費用)に関しては、こちらからご確認ください。

  ユーザ数把握型 ユーザ数無制限型
100人以上の企業にはこちらがお得です)
ライセンス形態 直販型 代理店型 月額型 一括型
条件 弊社より kintoneを購入して頂けること kintoneのライセンス数を 正確に把握して頂けること - -
kintoneライセンス 月額1,500 円 / 1ユーザー 要別途購入 要別途購入 要別途購入
トン活ライセンス

 

月額300 円
(1ユーザー)

 

月額600 円 
(1ユーザー)

 

月額60,000 円 
(1ドメイン)

 

一括2,000,000 円
(1ドメイン)

請求 年一回、1年分をまとめて請求 年一回、1年分をまとめて請求 月払い または、年払い (年払いは1か月分ディスカウント) 一回のみ
請求先 利用企業 or 代理店 代理店 代理店 or 利用企業 代理店 or 利用企業

アプリ開発の活用事例から見えてくるキントーン(Kintone)の使い道

Kintoneを活用し、脱エクセル化

Kintoneを活用することによって、今までエクセルやメールで行ってきた資料を、ボタン1つで作成できるようになります。脱エクセル化を図るために、Kintoneを導入されるケースも珍しくございません。

また、自治体も脱エクセル化を図るため、FAXや郵送をやめ、オンライン申請などのクラウド化が進んでおります。この場合、Kintoneと連携させて、データ取得の短縮を図ることが可能です。

Kintoneで特定個人しか把握していない業務の共有化

特定個人しか業務を把握していない場合などにも、Kintoneを導入し解決した事例がございます。

Kintoneは誰もが簡単に資料作成でき、それをその場で確認・共有することが可能です。アプリの機能で、「どのように共有するのか」設定することが可能です。

問い合わせをクラウド上でまとめる

お問い合わせの質問を、FAQでまとめることもKintoneで可能です。KintoneでまとめたFAQにより、お問い合わせの質問にスムーズに対応することができるようになります。

お問い合わせの質問はどの項目なのか、簡単に分けるのであれば、「KintoneのサポートFAQ」を活用し業務の短縮化を図ってみてはいかがでしょうか。

Kintoneの通知機能により、業務忘れを防止

Kintoneには、通知機能がございます。発注書が作成された時と発注された時に通知が届くよう設定することが可能です(リマインド通知)。

また資料作成し発注したら、その都度通知が届くので、業務忘れの防止にもなります。また発注書を作成し、発注したら、誰に通知するか、細かく設定することもできます。

Kintoneで独自アプリを開発、100件を超える提案を簡単に共有

Kintoneで「100件を超える提案を簡単に共有できる」独自アプリを開発した活用事例がございます。これにより、数時間かかっていた業務時間を数分でできるようになりました。

このように、Kintoneの特徴である、「誰もが簡単に資料作成でき、確認・共有できる」メリットを有効活用することで、独自アプリもいいものが開発しやすくなります。

お店に合わせてKintoneを活用するのであれば、独自のアプリ開発がおすすめです。

誰もが手軽にアプリ作成できるKintoneですが、メリット、デメリットを考えたらプログラミング等活用し一からアプリ開発した方がいいでしょう。

デメリットとしてどうしても容量(一人当たり5GBまで)が気になってしまいますし、また膨張機能と有料プラグインを活用すると月々の費用が高くなってしまいます。

誰もが手軽にエクセルみたいに資料作成できるよう、アプリ開発でき、簡単にデータベース共有できるのがKintoneのメリットです。長くに渡ってKintoneを使い続けるのであれば、開発者にプログラミングのアプリ開発の依頼するのをおすすめいたします。

キントーン(Kintone)のアプリ開発、シーエスシステムズまでお問い合わせください。

シーエスシステムズでは、VBA・jave・C言語・C++言語・C#.NET・DELPHI・Perl・PHP・Ruby・Javescriptなどのプログラム開発を行っております。また弊社は、キントーン(Kintone)のプラグラミング開発もしており、各企業・お店に合ったアプリ開発が可能です。キントーン(Kintone)でアプリを開発するのであれば、多種多様なプログラミング開発しているシーエスシステムズまでお問い合わせください。